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開業予定なら知っておきたい!貸店舗の選び方

賃料の値下げ交渉は可能?好条件の物件を借りるコツ

スピーディな対応で好条件物件をゲット

駅チカ物件や、人通りの多い場所、通学・通勤路の動線上など、好条件の物件は開業予定の人なら誰もが欲しがり探しています。

そして、空きが出るとすぐに埋まってしまうため、好条件の物件を借りるにはスピードが大切です。店舗紹介の専門業者にエリアや賃料、広さなどのいくつかの条件を伝えておき、紹介連絡をもらったらすぐ内見に動けるようにしておきましょう。

また、賃料の値下げ交渉をする際に大切なのが、その土地の相場を知ることと事業計画書です。近隣の店舗の賃料や土地代から相場を計算し、それよりも高い場合には値下げ交渉をしてみましょう。
また、作成した事業計画書に沿って見込みや事業戦略について貸主に説明して「賃料が●円下がれば安定して長く借りることができる」と交渉しましょう。貸主としても継続的に借りてくれる人の存在はありがたいため、交渉の価値はあります。

知っておきたい賃貸契約の注意点

店舗の賃貸契約の際には、住宅の不動産契約と違い様々な注意点があります。
まず、保証人についてです。店舗の賃料は住宅の賃料と違って高額なため、必ずと言っていいほど保証人が必要となります。また、借主が負うことになる責任も、賃料の支払いだけではなく、現状回復にかかる工事費用も負担しなければなりません。何らかの事情で借主が支払えなくなった場合、賃料だけでなく現状回復費用の弁済義務も保証人に移転することを覚えておきましょう。

また、店舗の集客のために必要不可欠な看板の設置にも、様々なルールがあります。看板の大きさ、高さによっては設置ができない場合があります。道路交通法、道路法、屋外広告法の3つの法律によって看板設置の仕方が定められているので事前にルールを確認して法律を遵守し安全に設置しましょう。


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